公開質問状についてのお知らせ
蓮舫参議院議員
蓮舫参議院議員の中共での「日本は歴史上において中国を侵略した歴史がある。これは非常に痛ましい事実。しかし一部の日本人はこれを認めていない。日本の内閣メンバーはたまに中国の人たちを傷つける発言をしている。学校にしても家庭にしても、日本の若者への歴史に関する教育が足りないと思う。日中戦争のころの歴史に関して、多くの学校は自習という形をとっている」の発言に対し、真意を求めるべく以下の内容の質問を送付する予定です。
回答がありましたら本ページ上にて公開致します。なお目的としては、この発言に対し蓮舫参議院議員の説明不足の有無の確認と、様々な議論、学説等ある中で国会議員として日本の歴史というものに対してのお考えを明確に聞いて、若者を含めた国民全体で、日本の歴史について学んでいく絶好の機会にしたいと思います。
当サイトにおいては、日本の侵略は無かったとの認識であり、間違いであれば訂正し、広く日本の正しい歴史について論説をしていきたいと思います。侵略は無かったとの主張は、まさしく無いものを証明することは不可能です。従って侵略は事実であるとの主張に対しての反論しか出来ません。なお政治的な意図も目的もありませんので、政治的要素が強いと思われることについては質問の対象から外しています。なお、この質問状は右京雄一が作成しました
公開質問状のその後
こちらからご確認ください。

質問状の内容予定
蓮舫参議院議員 御中
平成23年8月 日
ブラウドジャパン・ネットワーク
質問状
残暑厳しきおり、貴議員におかれましてはご健勝のこととお喜び申し上げますと共に、日頃のご活躍にご慰労を申し上げます。先日の中華人民共和国北京における第七回北京-東京フォーラムでの貴議員の御発言に関し、以下の質問を致したくご回答のほどよろしくお願い申し上げます。貴議員のご発言に対する説明不足による誤解となる危惧の回避、並びに国民として侵略を認めていない人に対しても、国会議員としての明確な御認識をお伺いしたいと存じます。なお政治的な意図も目的も全くございませんので、政治的要素が強いと思われる質問は致してないつもりであり、もしその意図とお感じの場合には理由を述べてのご回答をお願い致します。お忙しいところ誠に恐縮ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
記
一、
現中国大陸は、清朝が打倒され1912年の辛亥革命により中華民国(現台湾中華民国国民党)が樹立されました。その後、毛沢東共産軍との内戦状態になり、1949年の中華人民共和国により国家が樹立され統治国土が確立された、と言うことに対してご異議はありませんか。
二、
現中国大陸は、1840年のアヘン戦争によりイギリスによる植民地化が始まり、日清戦争の敗北により日本、イギリス、フランス、ドイツ、ロシア等による局地的支配(学説的にも国際世論においても植民地とは言われていません)が続き、統一国家としての体をなしていない混乱状態であった、ということに対してのご意見並びに御認識はいかがですか。
三、
侵略とは、国際法上、ある国家・武装勢力が別の国家・武装勢力に対して、自衛ではなく、一方的にその主権・領土や独立を侵すことを意味し、侵略の為に武力を行使し戦争をおこすことを侵略戦争というと思います。そしてその勝利という結果において植民地とされます。この定義づけに対してのご異議はありますか。もしくは貴議員の侵略並びに侵略戦争、植民地の定義についてご教示下さい。
四、
貴議員発言の日本の侵略は具体的にいつなのか年号をもってご教示下さい。
五、
上記定義、もしくは貴議員の定義に基づき具体的に、中国を侵略した事実についてご教示下さい。さらにこの中国というのは、質問の一と二に照らし合わせ具体的に何を指しての呼称かも併せてお願いいたします。
六、
さらに当時中国大陸には局地的に日本以外、イギリス、フランス、ドイツ、ロシア等もおり、日本との違い並びにそれらの国は支配なのか侵略なのか、その結果として植民地だったのか、ご意見ご見解をお聞かせ下さい。
七、
ご発言にある痛ましい事実とはどのようなことか、具体的に資料等をもってご教示下さい。さらに何をもって痛ましかったのか併せてお願いいたします。
八、
一部日本人は認めていないに対し、「侵略は無い」という主張の、無いものは証明できませんので、侵略事実があったという証明をお願いいたします。
九、
貴議員の侵略の痛ましい事実があったとの発言は、どなたかにご教示されたことなのか、ご自身でどのような勉強で習得された知識の事なのか、それとも中華人民共和国がそのような発言をするからなのか、それら以外なのかご教示下さい。
十、
1951年マッカーサーは、アメリカ上院の軍事外交合同委員会の聴聞会において「日本において自衛戦争だった」と証言していることに対するご意見をお願いします。
十一、
中華人民共和国の毛沢東主席は「日本のおかげで国民党を排除し国家建設が早まった」と述べ、周恩来と共に日本の侵略があったとの発言は、現在のところ公式発言としての資料等はありませんが、このことに対するご見解をお願いします。
十二、
インドのネール首相、当時ビルマのバーモウ、インドネシア初代スカルノ大統領、マハティール元首相、さらにアーノルドツインビー英国歴史学者等の各国政治家や軍人、学者にも日本の侵略戦争を否定する発言が沢山あります。それに対する貴議員のご見解をお願いします。
十三、
日本の内閣のメンバーはたまに中国の人達を傷つける発言をしている、というのは誰が、いつ、どこで、どのような、どういうことが傷つけた発言なのか、そして過去にそのような発言をした閣僚メンバー全員の氏名をご教示下さい。
十四、
江沢民主席時代の李鵬首相が、オーストラリア訪問の際「日本なんて国は後20年もすれば無くなってしまう」との発言に対するご感想並びに中華人民共和国に対し抗議の意思があるや否や、日本政府としての対応は如何なのか、ご教示下さい。
十五、
またこの李鵬首相の発言に対し、日本国民はどのように感じたと思うか、ご教示下さい。
十六、
日中戦争の頃の歴史、との日中戦争とは具体的に国家としての体をなしていない時代における「中」とはどこの国なのか、どんな意味なのか、質問の一と二に照らし合わせとのような戦争のことを言われているのか明確にご教示下さい。
十七、
家庭における若者への歴史教育が足りない、のご発言で家庭内の事にまで言及するのは、各家庭の方針でもあり、自由裁量の範囲と思いますが、いきすぎと思わないかご見解をお願いします。さらにそのような発言であるからには、貴議員の御令嬢に対しどのような歴史教育をなされたのか具体的にご教示下さい。
十八、
学校における教育プログラムは文部科学省により指導されていると思います。足りないという教育の時間は、新たに時間を増やすのか、他の教科時間を削減するのか案があってのご発言なのかご教示ください。
十九、
東京裁判はサンフランシスコ講和条約の締結に基づき判決のみを受け入れました。そして学術的には無効との国際世論ですが、公判過程における連合国検察側の立証並びに立証方法、裁判官の中でただ一人の法律学者であるインドのバール判事の日本完全無罪、さらに後のウェッブ裁判長の東京裁判は誤り、等を鑑みての貴議員のご見解をお願いします。
二十、
尖閣諸島は日本の固有の領土であり実効支配をしておりますが、中華人民共和国による尖閣諸島への日本領海への侵入は侵略と思われますかご教示ください。更に昨年の漁船衝突事件に対する中華人民共和国政府の発言は侵略の意志ありと思われますが、それに対するご見解をお願いいたします。
二十一、
その他、ご発言に対して言葉不足、説明不足、ご主張があればなんなりとご見解をお願い致します。
日本の歴史問題は日本国民にとって将来にわたる重要課題です。約170万という東京都民の信託を受けた国会議員として、首相補佐官という政府の要職に就かれている一員として、伝聞によらず、公文書等具体的資料をもっての誠意あるご回答をよろしくお願い申し上げます。なお、当サイトにて質問状の内容は公開しておりますので、ご回答文書もそのまま公開させていただきます。
以上

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